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現代人は低体温

現代人は、低体温化が進んでいます。
60年前の日本人の平均体温は36.89℃でしたが、
現代では35度代の人も少なくないとか。

過剰な空調による体温調節の乱れ、運動不足による筋肉量の低下など、
現代の便利な生活環境がその原因と言われています。

体が冷えると交感神経優位になり、腸の運動が抑制されるとともに、
血管が収縮して血流も悪くなって、「停滞腸」を招きます。

停滞腸になると便秘がちになり老廃物の排出が滞るため、
肌荒れや肥満、体臭なども引き起こします。

腸を元気に動かして停滞腸を防ぎ、体温を上げるためには、食事や運動が不可欠です。
豆・雑穀・野菜の「食物繊維三兄弟」をバランス良く摂って、
毎日軽い運動を心がけましょう。