
株式会社シー・エム・シー
代表取締役社長 三浦竜介
「乳より酪を出し、酪より生酥を出し、生酥より熟酥を出し、熟酥より醍醐を出す。醍醐は最上なり。もし服する者有らば衆病皆除く。あらゆる諸薬はことごとくこの中に入るがごとし」
大般涅槃経のこの一説に着目した、西本願寺第二十二代門主・大谷光瑞師が、細菌学者・正垣一義氏とともに昭和14年に微生物共棲培養法を発明し、この「醍醐」を現代によみがえらせました。弊社が製造・販売する乳酸菌生産物質『生源』は、この流れを引き継いだものです。
終戦間もない、昭和24、25年の2度にわたり、正垣一義氏は国会において「仏教原理の応用範囲」「寿命論と有効細菌」という題で講演され、光瑞師の思想について語られました。
「30年後に中心になるのは、今胎児である。(中略)胎児のようなごく双葉の小さいときに、母親の腸内に毒素ができまして、それが血液の中に移行されて、胎児の体を循環しましたら立派な子どもができるはずがないので、それを防ぐために、この醍醐味の応用を推奨しております。まず体を丈夫にして、立派な精神に、というところに国家再建の実が上がる。そして、30年後に世界随一の文化国にしなければいかぬ、という光瑞師のお話でございました。今日、新聞に湯川博士がノーベル賞を得たと伝えられておりますが、30年後にはノーベル賞は日本が独占するようになっていきたいと思います。それが光瑞師のお考えでございましたので、遺弟といたしましては、私はその道を歩んでいこうと思っておるのでございます」(昭和24〜25年 内閣委員会発行 『議会講演速記録』から引用)
この講演からおよそ60年が経過した現在の日本において、私はCMCの社長として、これからの日本を、世界を担う子どもたちにも、現代によみがえった「醍醐」=『生源』を飲んでいただきたい!と心から願っております。
そのためには次代を担う子どもを産み、育てる20代、30代の若い方々に、まず『生源』というサプリメントを認知していただかなくてはなりません。また有効性を裏付けるEB‐CAM(科学的根拠)も、今以上に確立しなくてはなりません。やるべきことは沢山ありますが、この目標を達成するために、CMCはこれからも変化し続けていきます。
この志を継承していくことこそ『生源』を預かる者に課せられた使命と思い、今後も一層精進していきたいと思います。